グループ概要

グループ概要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時流は、立ち止まっているものを容赦なく流し去ってしまうもの。
ゆえに、わたしたちの『創る』とは『創める(はじめる)』ことも意図しています。
創る、創める…自らの殻を破って新しい自分へ変革すること。時代に打ち克つ力を得ていくこと。
東振精機は、ローラメーカーの代名詞たる、ならぶもののない企業へと、
東振テクニカルは、東振ブランドを揺ぎないものへと、
さらなる技術革新、開発力の強化へと、企業努力を続けていきます。
新たなTohshinを創っていくために。

ごあいさつ

 2018年5月にグループ代表に就任いたしました中村 俊介です。
「伝統と進取」「原理と革新」の2つの調和を目指したグループ経営を行います。

『お客様の技術パートナーとして ご期待以上にお応えし 社会発展に貢献する』

東振グループは 1956年の創立以来、「大手メーカーの補助的な位置づけではなくお客様と対話ができる企業にならなくては存在する意味がない」という考えのもと、お客様の技術パートナーとしての役割を果たし続けるために 「私たちだからできること、私たちにしかできないこと」を追求してきております。この弛まぬ追求を通してお客様から信頼をいただくとともに、社会の発展に貢献できるものと 私たちは信じています。

「創る考える」

東振グループの社是「創る考える」。
「先ずやってみよう。そこから思考へのヒントが見えてくる。」
私たちの行動の原点であり、お客様のご期待以上に応えるためには、蓄積されてきた生産ノウハウを安定した品質の製品として提供すること、そして常に新しいもの、今までになかったものを「創る」ことへの挑戦、この弛まぬ姿勢を表しています。
私たちは、「創る考える」の行動原点のもと培ってきた技能・技術で、私たちにしかできないモノづくりを続けてまいります。

「経営理念」

東振グループは、「全従業員の物心両面の幸せを追求するとともに人類、社会の発展に貢献する」を経営理念に掲げています。
会社に集う全ての人が物心両面で幸福になれるよう最善を尽くし、私たちが提供する製品やサービスを通してお客様のお役に立つとともに、会社の成長、繁栄を通して広く人類、社会の発展に貢献することが 私たち東振グループの経営の目的です。

「TOHSHIN SYNERGY 222」

私たちは 2022年に東振グループが到達したい姿を「TOHSHIN SYNERGY 222」として定めました。東振精機・東振テクニカル・東振および東振恩斯克精密機械部品(蘇州)有限公司の東振グループの一体経営シナジーにより、お客様のパートナーからベストパートナーになるべく QCDDS(品質・価格・納期・開発・サービス)のレベルアップを目指し、全従業員が物心両面の幸せを実感できる会社づくりを行ってまいります。

今後とも、皆様方のより一層のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2018年6月
東振グループ 代表取締役 中村 俊介

 

グループ概要

三つの力が結集して、助け合い鍛え合う

ベアリングのローラ専門メーカーとして地位を確立した東振精機。
その卓抜した『東振技術』は、他と競い合い、自らと戦うことにより、固有の技術へと錬磨されてきたものです。創業当初より、大手ベアリングメーカーにも信頼される製品づくりに邁進。高精度へのあくなき挑戦は、自らへ厳しい規格を課し、ねらった精度を出すには、機械も自分達の手で創るしかないという考えから、工作機械の自社開発へと到りました。これが東振テクニカルのスタートです。
ここでは、東振精機で培われた加工技術と情報を工作機械へと結実し、これを外販。その開発力をもって東振ブランドを時代に問う、いわば、グループの先鋭的な役割を担っています。
そして、この二社の経営と人財をサポートしているのが、もう一つの東振です。

グループ概要(2017年3月現在)

資本金 1億8,350万円
正社員数 581名(うち女性66名)
売上高 108億円(連結ベース)
土地 98.0千m²
建屋面積 47.4千m²

グループ沿革

 

 

1956年 12月 石川県金沢市においてベアリング組込用円筒ころ製造を目的に東振精機株式会社(現:株式会社東振精機)を設立。
1958年 1月 試作品が評価を受け、本格的に販売開始。
1961年 11月 日本ベアリング工業会に加盟。
1962年 4月 石川県と寺井町(現:能美市)の工業誘致条例の適用をうけ、能美市寺井町に本社工場を移転。同時に円すいころの生産を開始。
1968年 5月 球面ころの生産を開始。第5工場、第6工場増設。
1971年 6月 設備保全部門として株式会社東振テクニカルサービス(現:株式会社東振テクニカル)を本社工場内に設立。第4工場増設。
1974年 4月 中空ローラの生産を開始。第1工場、第2工場増設。
1981年 4月 東振テクニカルサービス、寺井町粟生工業団地に本社工場建設移転。
1982年 10月 精密シャフト、ピン類、針状ころの量産を開始。熱処理工場増設。
1982年 11月 研削盤TO-20型1号機を開発し、社内設備として更新を開始。
1985年 7月 技術センター(本社事務棟)完成。
1987年 4月 石川県よりTQC推進工場に指定。
1987年 11月 ベーンポンプが中小企業技術改善補助事業として通産省から認定。
1988年 2月 CNC心なし研削盤の外販を開始。
1988年 7月 株式会社テー・オー・エヌ(現:株式会社 東振)を設立。
1990年 6月 東振福祉センター完成。
1991年 3月 東振グループ組織を株式会社東振精機、株式会社東振テクニカル、株式会社東振に改正。
1991年 4月 東振テクニカルが小松市国府台に新本社工場を建設移転。心なし研削盤・ベーンポンプの本格的外販開始。
1995年 4月 東振精機、中小企業合理化モデル工場に指定。
1995年 5月 東振テクニカル、CNC心なし研削盤TO-60シリーズが石川ブランド大賞'95に選定。先端加工学会技術賞を受賞。
1996年 3月 東振精機、旋削工程を粟生第一工場に集約。
1997年 1月 東振精機、財団法人中小企業研究センター賞(現:グッドカンパニー大賞)地区表彰を受賞。
1998年 4月 東振テクニカル、家まるごと快適浄水システム「ホームフレッシュウォーターシステム」を発表。
1999年 4月 東振精機、粟生第一工場を増設し旋削工程を強化。
2000年 12月 東振精機、ISO9002:1994認証取得(RvA:DNV) (2009/12 ISO9001:2008へ移行完了)。
2001年 3月 東振テクニカル、割出し切込式CNC心なし研削盤TO6020-IFで石川ブランド優秀新製品機械産業部門金賞を受賞。精密工学会北陸信越支部技術賞を受賞(同年10月)。
2002年 5月 東振テクニカル、世界最高水準の静音性ベーンポンプシリーズ開発。
2002年 11月 東振精機、第7工場増設。
2003年 3月 東振テクニカル SigmaⅡシリーズ開発。
2003年 6月 東振テクニカル アンギュラ心なし研削盤TO-6020S-A開発。
2004年 12月 東振テクニカル ISO9001:2000認証取得(RvA:DNV)。(2009/12 ISO9001:2008へ移行完了)。
2005年 3月 東振精機 ISO14001:1996認証取得(RvA:DNV)。(2006/3 ISO14001:2004へ移行完了)。
2005年 12月 東振精機 配送センター増設。
2006年 4月 東振精機 経済産業省 中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社」に選定。
2006年 12月 東振精機、粟生第二工場増設。単一品種(円すいころ)の生産工程を集約。
2007年 12月 東振テクニカル ISO14001:2004認証取得(RvA:DNV)。
2008年 10月 東振テクニカル 環境負荷軽減型心なし研削盤TO-6045Ⅱ開発。
2010年 2月 東振精機 経済産業省「中小企業IT経営力大賞・審査委員会奨励賞」を受賞。
2014年 3月 東振精機 経済産業省「グローバル・ニッチトップ企業100選」に選定。
2014年 5月 東振テクニカル 小型心なし研削盤TO-3020T-TF開発。
2014年 11月 東振精機 財団法人中小企業研究センター「グッドカンパニー大賞・グランプリ」を受賞。
2016年 10月 東振精機 粟生第二工場北棟を増設し針状ころを含めた自動車関連ローラの生産を強化。