2023/11/01東振テクニカル>自家消費型太陽光発電設備を導入

東振グループは、カーボンニュートラルの実現に向けた温室効果ガス排出量削減への取り組みの一環として、2023年11月より、株式会社東振テクニカルに自家消費型太陽光発電設備595kw(パネル容量)を導入し、運用を開始しました。

太陽光発電設備は北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社様との「PPAモデル」により導入し、東振テクニカル本社工場のCO2排出量は約40%削減できる見込みです。

これまでに設置した太陽光発電設備と合わせると、東振グループの太陽光発電設備容量(パネル容量)は合計1,398kwとなりました。今後とも、東振グループは、温室効果ガス削減・省エネルギー化・環境配慮型製品の開発と提供に取り組んで参ります。

株式会社東振テクニカル 本社工場 設備容量:595kW(パネル容量) 株式会社東振テクニカル 本社工場 設備容量:595kW(パネル容量)

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