WORK&PERSON
生産管理
仕事＆人を知る
現場にも配属される教育制度に共感しました。
2021年入社 経営学科卒業
生産管理課の業務内容
日々の生産計画の作成・進捗の管理が生産管理課の主な業務です。
また、計画を滞りなく進めるための細かい仕事や調整が数多くあります。
現場の方々には生産してもらっている立場なので、現場にとっても生産しやすい計画作成を心掛けています。
1日のスケジュール
| 8:15 | 出社・めざまし体操・朝礼・メールチェック |
|---|---|
| 9:00 | 計画進捗の消込 |
| 10:00 | 生産計画の調整、作成 |
| 12:15 | 昼休憩 |
| 13:15 | 担当部署との打ち合わせ |
| 14:00 | 支給品受入、運搬依頼 |
| 15:00 | 熱処理依頼作成 |
| 18:00 | 熱処理依頼をメール、運搬計画作成 |
| 19:00 | 翌日の準備 |
| 19:45 | 退社 |
入社したきっかけ・動機
入社してから現場に1、2年ほど配属されるという教育制度に共感したためです。
間接部門に配属されるにあたって、現場は知っておきたいという思いがあったため現場の雰囲気を長期間、肌で感じられる制度は良いなと考えていました。
文系出身から見た、入社して気づいた東振グループの良さや文系学生へ向けたメッセージ
文系、理系の区別なく挑戦させてもらえる点です。新卒での文系初採用ということで正直、どういう扱いになるのかは不安でした。しかし蓋を開ければ文理の隔たり無く機械を扱わせてもらえましたし、現在は数字を扱う生産管理課に配属され、業務を行っています。
文系学生さんへのメッセージは、「やったことがない」をやるのは勇気がいることです。ただ、これからの人生において「やったことない」、「初めて」は恐らくごまんとあるでしょう。「やったことない」が1つ2つ増えるくらいの心持ちで挑戦するのも、おもしろいと思いませんか？一緒に挑戦する人をお待ちしています！
